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ダイビングとバイクをこよなく愛する53歳のおやじ。じっとすることが嫌いな性格はいつまでたっても変わらず。なんにでも興味を示す雑食派 人との繋がりが自分のすべてのエネルギーと信じる。日々出会い、日々学び 嫌いな言葉 マイペース 無責任

2016年11月28日月曜日

問題解決は、大上段からの原因追及と継続した小さな行動

先週からの出来事
若手実力者でありながら、なぜ次の動きを考えた行動ができないか?
その原因は何処にあるのか?僕自身は答えを持っているが、幹部役職者に考えてもらうことにした。
いわば、弊社の大きな大きな根本にある問題点

そこで今週出てきたものとは………

なるほど、自分たちをよくぞそこまで我慢して分析した。自分を自分で評価できることはそれだけで凄いことだし、それに自分たちで気づいたこと、もしくは客観的に分析できたことは素晴らしいことである。
ここまでできる人もある意味少数だと思うから、それは凄い評価である。

でもね、ここまでは、やれる人はやっちゃうんだよねー(笑)

特にTOCやってる人はできちゃう(笑)

本当に結果の出せる人はここからが違う。


残念ながら、うちの役員達は良くない術にはまってしまった。



ここからは一般論(私見)

気づいた、もしくは目に見えた問題が大きければ大きいほど、その問題解決は容易ではない。当たり前ですよね。
それを解決しない限り、人としての成長、強いては会社の成長に繋がらないと言うことが見えていればいるほど、のしかかる問題は大きく感じてしまう。

現実以上に大きく感じてしまうもんなんです。

だから、必要以上に大きく見える相手を倒すのに、必死に解決策を見いだそうとする。

ところが、それをはじめたとたん、自分たちで分析した良くない要因が立ちはだかり、どう考えてもどうどう巡りに入ってしまう。

そんな経験あるでしょ。

こう書いてみると、その要因、見えてきません?


解決策を見いだせない要因は二つ

一つは、

自分たちの悪しき要因(自分たちの考え方の習慣)が変わっていない中で、新しい抜本的な解決策など絶対に生まれないということ。

生まれたとしても実行できない。そりゃそうだ。

自分はこんな人間だと気づいただけで、変化を起こしたわけではないですからね。

当然のごとく、新しいことを考えたときに、現状の自分の今ある不安要素が頭をよぎる。

ほんまもんのループですよ(笑)

解決策生まれるはず無いでしょ


さて、もう一つ、

それは、見えた問題が大きい事柄だと勘違いしていると言うこと

確かに、根本の問題から起因している他の事まで全て考えれば、会社全体にブレーキをかけている問題となるだろう。確かにそれは大きな問題である。

そのように物事を大きく考えるから、出てきた根本問題もものすごく大きなものと勘違いしているんだ。

実はものすごく小さなものなのに…………

会社を左右するだけの問題挑む!」勝手にお題目までつけて、大きな怪物に望もうとしている(笑)

出てきた根本的問題をしっかりもう一歩分析してごらん。

それはそんなに大きな問題ではないでしょ。

それを解決するのは、大きなエネルギーや、リスクを負わなければならない問題ではないはずなんだよ。

それは出てきた根本的問題を、客観的に考える必要があると言うこと。

そうすればそれは、何も大きな問題ではなく、誰もが少しの努力で解決できる問題であると気づくはずなんだ。

じゃぁなぜ、多くの人達は、その術にはまるのか?

先にも書いたように、客観的視点に立てていないと言うことが大きな要因なんだ。

じゃぁどうすれば良い?

簡単なこと

問題追及から解決まで一気に話を進めてはいけない。充分な間を開けると言うことが大切なんだ。

問題発覚、から問題追及まで、この間は、起こった出来事が常に頭にある状態で議論を行う。それが会社に及ぼす影響が大きいほど、重圧を感じながら原因究明をする。

そしてその頭のままで、解決策を紐解こうとすれば………それは感情的でしかないでしょ。完全に情緒不安定状態で冷静物事を見れるはずがない。

そりゃ小さなものも大きく見えるよ(笑)

客観的視点になるための自分の冷却時間 これが必要なんだ。

問題究明と問題解決は絶対に一気通貫で議論してはいけない。

もし時間が無ければ、どうすれば良いか?の 第三者にきけばいい。

効く相手を間違えたら駄目だけどね(笑)

ちゃんと物事を客観的に判断できる相手にきけばいい。

ふっと気づかせてくれるはず。

となると、解決の方法は、

リスクのある大きなモンスターをやっつける言うことではなく、実は一人一人のほんの少しの意識した行動で大きな問題は解決することに気がつくでしょ(笑)


これが、できてる会社とできてない会社の違い

中身を見ればほんの少ししか変わらないんだけど、外からみれなものすごく大きな差になって見えるし、それが社会における差であると言うことなんだ。

経営者の殆どが、この術にはまっているんだ。

今回、最後の答えは僕が出したけど、ここまでよく自分たちで導き出した。事に敬意を表する。

会社を変えると言うことは何も大変なことではないと気づいたでしょ。

また明日から楽しくなるね!!
少しの行動、ながーーい継続(笑)


写真は今日、中間報告をしてくれた際のボード
これも説明しながら書いてくれた。これも実は素晴らしいこと
一番インパクトを相手に与えるやり方








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