人は生きていく上で、必ず多くの人と出会う。
出会いがその人の人生かもしれない。
だからこそ一つ一つの出会いは非常に重要である。
当然意味ある出会いをするために大切なのは自分である。
出会いとは与えてもらうものではなく与えあうものだ。
すばらしい出会いをするためにはまず自分が相手に素晴らしいと思ってもらわなければならない。
そんなベクトルがあったときに初めてお互い様の素晴らしい出会いが生まれる。
そんなことを感じる出来事があった。
役職ではなく人として、その人の気持ちとして出迎えたいただいた。
公務を抜けてきてくださったそうだ。
たった一回東京でお会いしただけなのに…でも出会いとはそういうもの
回数ではない。
その時どれだけ深く気持ちを交錯させることができたかが大切だ。
会場入り口で、
「社長に逢いたいから待ってました」
大学の先輩でもある方にそんな言葉をいただきガッチリ握手させていただいた。
もうそれだけで胎内まで来た甲斐がある
人と人との繋がりや縁
言葉だけではなくそれをどのように実にするか また実にしてもらえるか それが大切だ。
そしてそれは人の行動力しかない。
今回の新潟の訪問はそれを肌で感じるためにやってきた。
ほんのちょっとした縁を行動に移し、それを全力で受け止める。
お互いの行動力があって初めて実となる。
誇り高き仲間たち
僕は僕なりの感動を感じに来ました。
個人の意味不明な書き込みかもしれません。
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