しかし現地での経緯を聞いていると、長い道のりでいろんな弊害があったようだ。
しかし、それもこれも強い意思があったからここまで来れたのだろうと確信する。
初めてミクロネシアの夢を聞いたのはいつだっただろうか?
あれから何年経っただろうか?
全ては、強い意思と「ダメなら帰ればいい」という、甘えと断ち切ったからこそできたことだと思う。
改めて感心する。
形式上、現地外国人法人の社長におさまってはいるが、これからは精一杯日本での支援をしなければならない。
何事にも、往復切符はない。片道切符の覚悟を持たなければ成就しないということだ。
僕は人生に往復切符なんてあり得ないと思っている。
だから、全てを大切に生きなければならない。
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