どこで聞いたわけでも、本で読んだわけでもない。
ただいくつのときからか、成就させたいことは、念じ続ければ必ず成就すると信じるようになった。
きっかけも覚えていない。
しかし、確かに強く念じ、信じ続ければ殆どの事が成就してきている。
(成就してないことは信じ足りないのが原因と思っているからかもしれないが・・・)
客観的に分析してみると、当たり前なのかもしれないが念じ、信じる裏側には、それに向かって無意識にいろんな努力をしているものだ。
そんな無意識のアプローチがあるから、成就できるものなのだ。決して偶然でもなくテレパシーでもない。
一番良くないのは、成就させたいことを途中で諦めてしまうことだ。
要求はするが、「そんなことはあり得ない」と諦めてしまえば、無意識のアプローチも消えてしまう。当然成就できるはずがない。
どんなに複雑なことであろうが、単純なことであろうが人間の要求は、その人の行動や意思によって必ず成功を収める。
成就できなければ自分を攻めるべきである。
なんか凄い終わり方・・・
さて、次は何を成就させようか?
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